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金比羅大権現(大)

メシアメジャーからのメッセージで生まれたサヌカイト
金山響石「サヌカイト」金毘羅大権現(宮毘羅)


金毘羅大権現は元々はヒンドゥー教のガンジス川に棲む鰐を神格化した水神クンビーラ(漢訳仏典で金毘羅)とされていますが、仏教にも取り入れられ宮比羅大将となっています。
そのお姿は仏教では、薬師如来を護る十二神将の将として、悟りを開くために苦行を重ねる薬師如来に襲いかかろうとする魔から、守り闘っている天衣甲冑をつけた武将の姿で表されています。
旧称、象頭山(ぞうずさん)金毘羅大権現は農業殖産、海上交通、航海、医薬、技芸などの守り神として古くから人々に信仰されてきました。
1868年に神仏混滑が廃止されてからは、仏教色を一掃し、現在は金刀比羅宮と称していますが、元々、金毘羅大権現はサヌカイトを産する金山の金山神社が本宮であったと伝えられています。


サヌカイトのメッセージが続々と!

メシアメジャーからサヌカイトについてのメッセージが13年程前から村中愛さんに届くようになりました。

「サヌカイトはとてもエネルギーの良い石。
金山は良い場所です。サヌカイトは標高50mから上に分布しているが、標高190mより上にあるサヌカイトは波動が良い。
来年以降は標高100m以上で採掘してください。」


このメッセージをはじめ、多数のメッセージが届いたそうです。
昨年の4月から暮れにかけてサヌカイトの山・金山に向かう村中愛さんと小川雅広氏の周辺には不思議なことが次々と起こりましたが、その後、さまざまな縁が繋がり、小川雅広氏が金山響石「サヌカイト」で金毘羅大権現(宮毘羅)を作ることになりました。
メシアメジャーのメッセージでも金毘羅大権現と宮毘羅様とは同一神と伝えられています。


金毘羅大権現のサヌカイトは対となった2点のセットで販売しております。
沖縄のシーサーのように両サイドに置いて使います。


※商品は一例です。全て一点ものですので、重量や形状は写真とは異なります。
※商品の発送は、入金確認後に株式会社クリーク(高知)より直送いたします。お届けまでに数日かかる場合があります。
※在庫切れの場合、受注を受けてからの生産となりますので、お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。
※サヌカイトの体感には個人差があります。

金比羅大権現(大)

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